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戦国BASARAや魔王JRや戦国武将やその他もろもろに対するたぎる思いをぶちまける日記。

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みましたっ…!! 

こんばんは!!

今日は楽しみにしていたサマーウォーズを見に行きました!!
素晴らしかったです!!楽しかったし面白かったしどきどきわくわくでした!!

こんなに良い映画を見れて幸せです!

夏休み中だから、というのもあると思うのですが、会場こみこみで、私たち(姉妹で行きました)がチケットを買いに行ったとき、すでに前列3列しか空き席がなく、2列目の真ん中らへんをとったのですが、実際にスクリーンを目の前にすると…
見上げるような形に!!!
前の方も良いことないですねえ(笑)

090805.jpg
劇場入り口の看板。
ワクワク!

最初の9分間は無料レンタルDVDで1度見たことがあるとはいえ、やはり劇場で見るとその迫力は違います。
大画面で、あの美しい映像…大興奮でした。
この映画の最大の見所といえば、「OZ(オズ)」というインターネット上の仮想世界と、実世界がリアルにリンクしているということ。
もちろんOZの中にいる人たちはアバターで、かわいいキャラクターが動いているだけなのですが、操作しているのは携帯電話やパソコンを操る人間ですし、ネットの中で操作したことが、実世界で事件や不具合となってあらわれるんです。ようするに、サイバーテロみたいなことが、おこってしまう。
それを、高校生と、大家族が必死でとめようとする。
設定はハチャメチャなんですけど、こういうハチャメチャ感が、マッドハウスや細田監督の真骨頂というか得意そうだなぁって思いましたね。

最初、OZの世界観を説明するシーンがあるのですが(無料レンタルDVDで見れます)、そこでOZの守り神みたいなクジラが二頭出てくるんですよ。
そのクジラの名前がジョンヨーコなんですよ。
なんでジョン・レノンとオノヨーコ!?
むちゃくちゃ謎です!(笑)

OZの中に出てくるアバターのキャラクターがみんな愛嬌があってかわいいんですよ。
それが結構クセになります。

また、舞台が長野県上田市という、私にとってはちょっとワクワクな設定が、物語中盤〜終盤にかけてものすごく生きてて、「ああなるほどー!」って思いました。
単に「大家族」=「ちょっと田舎の方」みたいな単純なイメージでの設定ではなくて、本当に、第一次上田合戦や第二次上田合戦をモチーフにしてたりするんです。
そういうのの伏線だったのかぁと思うとまた楽しい。
戦国の知識があったらますます楽しいですよ。
劇中で説明してくれるので、知らなくても大丈夫です。
劇中に出てくる「陣内(じんのうち)家」が、武家の末裔で武田家の家臣で、上田合戦に出てた…という設定なので、「本当にそんな武家があったのかなぁ」と思ってたら、なんとマジモンの「真田家」をモデルにしているとのこと!パンフを見て初めて知る。うああー!なんとおおお!!
家紋の雁とか、真田の雁金と似てると思ってたらそんなカラクリがー!
(パロができそう……とか思ってしまったのは内緒)

登場人物はみんな魅力的。
楽しいし面白い。
わいわいと賑やか。
見ているだけで晴れ晴れする感じでした。
人数が多いので、全員の名前を覚えようとすると上映最後までかかりますが(笑)
やっぱり私のお気に入りは主人公のケンジとヒロインのナツキですが、他に気になるキャラは劇中で重要なポジションのカズマと侘助(わびすけ)。
カズマはかわいいですね。
大人びていてちょっと生意気だけど感情が高ぶったり落ち込んだりすると子どもに戻ります。
見ていてかわいい。
侘助は色っぽいですね。声がいいです。
大人の男性なんですがやけにエロい…(笑)
侘助に注目しているだけでも楽しめるのではないでしょうか?(笑)

映像も綺麗だし物語も面白く、音楽も良い。
三拍子そろった、とても素晴らしい映画です。
スカッとしたさわやかな後味と、スピード感のあるアクション。夏にピッタリでは?

この夏中に、もう一回見に行きたい映画です〜〜
みなさんもぜひ〜〜

…コバPも自分のブログでおすすめしてました!(笑)
けどさー コバPさ〜 ここで「真田家がモデルです!」みたいに言わなきゃ!!
戦国BASARAとしてはそこをグッと押して行かなきゃダメっしょ!(笑)

そんなわけで真田家が好きならぜひ見に行ってください☆

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パンフ。

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妹といっしょにたべたクレープ。
[ 2009/08/05 21:29 ] 映画 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

切なさ。 

オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11)
伊坂 幸太郎

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「オーデュボンの祈り」著・伊坂幸太郎

読み終わりました…!
伊坂先生のデビュー作ということで、すごく、熱というか力みたいなものをぐんぐん感じました。
不思議なお話だな…というのがはじめの印象で、おそらく2度3度と読んでいったらかわっていくのだと思います。

荻島という不思議な、外界とは違う世界と常識をもった島の中の、そこに暮らす人々がみんな生きてるのですよ。
小説の中だけでなく、ふと隣をみたら、そこにいるんじゃないかと、そんなふうに思うくらい、身近なんです。

島の人たちが生きる指針としていた…というより、島の仲間として大切にしてきたカカシが“殺された”ときの、それぞれの反応がとてもリアルで、現実的なんですよ。
悲しんだり、混乱したり、意外にも淡々としていたり…
でもそれがリアルなんですよ。
みんながみんないっせいに悲しんで大泣きして…っていうのだったら、理解はできるけど恐ろしい光景だと思うんです。
みんな同じ反応…。怖いんですよ。
でも今の日本の人たちは、そうなんですよ。
ひとつの事柄にたいして、みんな同じ反応を示すんですよ。
細かい考え方とかはそれぞれにもちろん違うのですが、メディアにあやつられて感情をコントロールされてしまっているんですよ。
たとえば「どこそこの国がこんなことをした」っていうと、その国に対してメディアがすっごい感情論で報道したりする。そうすると日本人は対して知りもしないくせに、「この国は悪い国だ」って思っちゃうんです。

…と、そんな今の日本と照らし合わせたときに、この荻島に暮らす人々は淡々と生きているのだけど、人としての感情や反応というのをちゃんと持っていて自分で考えて暮らしているんだな、と思ったのです。
他人の考えや感情に流されないのです。
それはとても自分勝手なように感じるけれど、とても大切なことなのですよ。
小説の中で、「この島に欠けているものを、外からやってきた人間が持ってくる」という言い伝えが島にあって、そして「欠けているものとはなんだ?」という問いかけがずっと、終わりまでつづくのです。
逆に言うと、「荻島にあって外の世界に欠けているもの」こそ、「自分自身」というものではないかと。
そんなふうに感じたのです。

カカシの優午が、自分の命をかけて、守ろうとしたもの、人間にしかけた小さな復讐。
それはとても切なくて、感動とは別の悲しさを呼びます。
優午の優しさと、憎しみみたいなものがじわじわと伝わってくるのです。
小説の最初から最後まで、仕掛けられた罠なのです。
島の住人たちがやっている細々とした動作が、すべて罠なのです。
最後まで読んで、「あっ」と気づくのです。

とても不思議な話なんです。
不思議な話なのに、最後まで「どうなるの?」「なんで?」とは思わないのですよ。
それが不思議なんです。
本心ではどうなるか知りたいんです。
知りたいのにそれが表に出て来ないんですよ。読み進めるのに必死で。

この夏におすすめの小説です。
ぜひ、読んでみてください。
小説がだめなら、漫画も出てますので。ぜひ。
[ 2009/07/26 14:53 ] 小説 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

久々に良いアニメ。 

こんばんは まよですー。

今日は、かねてからずっと見たい見たいと思っていた映画を、レンタルしてきたので見てました。

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「ストレンヂア 無皇刃譚」(2007)

本当にずっと見たいと思っていたんですが、結局劇場に足を運べぬまま、DVDでも見れぬまま時が過ぎて今に至ります。
とある雑誌で特集の記事を見てから、「これはすごい」と思っていて、できたら劇場でみたかった作品です。
ナビゲーションDVDも発売されていましたし、それも欲しかったのですが、そちらもいまだに見れてません…。

で、レンタルショップでバイトをするようになって、たびたび店頭に並んでいるのを見ていたので、「いつか」と思ってたんですが、先日、ようやく自分のカードをつくったので(遅)、ここぞとばかりに借りてきました。

で、今日見た感想です。

息もつかせぬ、スピード感あふれるアクションシーンはまさに圧巻の一言でした。
まばたきするヒマすらなく、一瞬のかけひきでことがおわっている…
驚いたのは、この手のアニメにありがちな、主人公が無敵で強すぎる、ということがないところです。
主人公「名無し」は、そこそこの剣の腕前で(それでも他の人たちよりはずっとずっと強い)、体力も人並み。犬を追いかけて走れば息切れするし、戦いのさなかにピンチに陥ったりもするのです。
ようするに、リアルな人間の描写であり、「人とは万能にあらざるもの」が表現されていて、好感を覚えました。
物語のテーマのひとつとして、「戦いの無情さ、虚無」というものがある(と私は感じました)のですが、物語の主要な人たちが一瞬で斬られて画面の外へ消えていく。
そこがまたリアルだな、と感じました。
普通の話なら、悲愴感をもたせるため、死に際のひとこととか周囲の人々との別れなどが数秒でも入れられるものですが、この映画に関してはどんどん死んでいって、それに関してはもうなにも触れられない。
多少、残酷な描写が登場するので、その手のものが苦手な方は要注意だと思います。

主人公の“名無し”の描写がほどほどにリアルで、「あぁ浪人ってこんな感じだろうな」というイメージのしやすい男で、ある意味でわかりやすいキャラなんです。
そこがまた良いですね。
基本的にその日暮らしで、とりあえず生活しているという感じ。
“名無し”の場合は武士として仕えていたときのトラウマや罪悪感みたいなものを背負って生きているので「とりあえず」というわけではないですが。

何のために生き、何のために戦うのか。
戦いというものが何を生み出すのか、その先に待つものがなんなのか。
名も無き登場人物にもそれぞれバックボーンがあり、それでも死んでいく。
本当は誰もが知っていることを、誰も口に出さず、それでも戦うのです。
結局戦いは何も生み出さないということを、無機的な刀だけが怏々として語るのです。

これこそが無頼。


今からでも遅くはないと思います。
ぜひ、見ることをおすすめいたす。


ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版 [DVD]ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版 [DVD]
(2008/04/11)
山寺宏一長瀬智也

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ストレンヂア ナビゲーションDVDストレンヂア ナビゲーションDVD
(2007/09/25)
趣味

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[ 2009/05/22 21:13 ] 映画 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

面白かったです! 

新しい本を読みました!
ご紹介します

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦・著

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今日は絵付きで(笑)

久しぶりにティーンズノベル以外の小説をまともに読んだと思います。
最近はずっと、ティーンズ……あ、今はライトノベルと言った方が通じやすいんでしょうか?
ライトノベルを読んでましたので。

最初、表紙のイラストをみたとき、「おっ なんか綺麗だな」と気になっていたんですが、そのときは買わず、書店で見るたびに「どんな話なんやろ?」と気にはしていたんです。
で、最近ついに購入しまして。

読みました。

とてもさわやかで晴れやかな気分になりました。
なんだろう 純愛に分類されるんでしょうか。
でも2人とも恋愛ベタみたいな感じなので、2人が恋にいたるまでの経緯を描いた小説といった方が良いかも知れません。

登場人物は奇々怪々。

主人公は大学4年の“私”と、クラブの後輩“黒髪の乙女”。
“私”は“黒髪の乙女=彼女”に恋をしてしまい、それ以来「ナカメ作戦(なるべく彼女の目に触れよう作戦)」を実行中である。

その主人公達をとりまく周囲の面々もこれまた個性豊かで、作品に引き込まれる重要な要素となっています。

京都の町で有名な高利貸しにして様々な商売に手を染める金持ち、李白翁
錦鯉の養殖を商いとする好事家、東堂
自らを天狗と自称し、つねに古い浴衣を着用して空中浮遊を得意とする、樋口
樋口と共に行動する大酒飲みの気の強い女性、羽貫
古本市の神たる美少年。
大学祭でとある人物との再会を望み、「象のおしり」を展示して待つ、だるま好きの女性、紀子
大学祭でとある人物との再会を望み、一年間パンツをはきかえぬ願掛けをする、パンツ総番長
とろけるような美貌を持ち、女性にもモテモテながら硬派であり女装するのが好きな、大学祭事務局長

もうこれだけで「なんの話だ?」と思うことだと思います。

形式としては“私”と“彼女”の視点がころころ切り替わる一人称小説です。
これによってかなり読みやすい文章になっています。
鈴が転がるような軽快で快活な、元気の良い文で、さくさくと読めます。
恋の話ではありつつ、“私”がいかにして“彼女”の心をいとめるのか、そもそもいとめられるのか、そこに重点をおいており、やきもきすることうけあいです。
表題「夜は短し歩けよ乙女」他3篇からなり、最後の4篇目の話は「まだかまだか」とわくわくとはらはらが心に同居します。

“彼女”が、男好きするかわいいだけの(女から見て)にくたらしいヒロインじゃないところが惹かれる部分です。
元気が良くて人好きのする女の子で、誰にでも打ち解けられる、今の世の中には珍しい子です。

そして“私”がへなちょこでヘタレなのがかわいいのです。
恋を応援したくなります。

ちょっと世間に対してはひねた視線ですが、“彼女”には一途で、一生懸命な“私”に必ず共感すると思います。


“人事を尽くして、天命をまて。”

主人公に幸あれと。


春のこの季節だからこそ、この本をすすめます。
[ 2009/04/13 02:02 ] 小説 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

おすすめですよ。 

こんばんはー
今日は先日買った漫画のご紹介ですよ。
このあいだは「キューティクル探偵因幡」をご紹介しましたが。

今回はこれです!

トリフィルファンタジア 1 (Gファンタジーコミックス)トリフィルファンタジア 1 (Gファンタジーコミックス)
(2008/12/27)
夜麻 みゆき

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「トリフィルファンタジア」
夜麻みゆき著


私が大好きで大好きで、ずっとファンだった先生の新作です!
前作「刻の大地」が、先生の体調不良のために休載してから5年…
「刻の大地」のつづきはもはや望めなくなりましたが(先生本人が、もう描けないとおっしゃったとか…)
こうして新作を見ることが出来て、本当にうれしいです!!

ストーリーは

オンファスという小さな国に暮らす、パン屋の姉妹といそうろうの男の子の3人をメインに展開されるほわほわほのぼのした短編ストーリー。
オンファスに暮らす人々の生活がつらつらと、寝物語のようにつづられます。
読んでいるととても心があたたかくなる、なごめる物語です。

夜麻先生のやわらかく独特なタッチの絵に、各話工夫をこらしたコマ割がストーリーにとてもよくあってます。

単行本は全2巻を予定されているようですがもっと続けて欲しいですね…。
第1巻は10話収録されています。

私が特に好きな話は第7話、カゴの言うことは絶対のこと

オンファスの不思議な風習が面白く、そして最後にほわっとする…そんな話です。
この話はメインの3人はあまり登場せず、住人達が活躍しています。

このお話の重要なアイテムは、「カゴ」です。
オンファスには「カゴの言うことは絶対」という不思議な決まりがあるのです。
窓からつりさげられたカゴの中にメモが入っており、そのメモには「人参とたまねぎを買って来て。」とか「トリフィルのパンを買ってきて」とか…
そのカゴを見つけたら、絶対に言うことを聞かなくてはいけないのです。
しかしオンファスの人たちはうっかりものが多いので、ものを入れるカゴをうっかり間違えてしまうこともあります…
そんなうっかりから始まるおはなし…

とある集合住宅の201号室に住む男の子が、自分のカゴをひきあげてみると、そこには頼んだはずのパンがなく、かわりにメモとお薬が入っていました。

「病気で動けないのです。薬をお願いします。」

どうやらカゴが並んでいたために誰かが間違えて入れたようです。

男の子は5年間、自分の部屋に篭もりっきり、生活の糧をカゴに頼っていました。
人とのつきあいをさけていた男の子は、勇気を出して、薬を上の階に住む人のところへ届けることにします。
しかしその途中、階段で1人の男の人とぶつかってしまい、その男の人の持っていたカゴと自分の持っていたカゴを取り違えてしまうのです……


続きはコミックスで!!(笑)
とってもほんわかするのでぜひ読んでみて欲しいです。

第2巻がとっても楽しみな作品です!^^
[ 2009/04/08 01:26 ] まんが | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

新しい本 

本をいっぱい買いました。
お金ないのにね。ハハハ。

でもすごく満足です。
大好きな漫画家さんの、数年ぶりのコミックスに出会ったりして、そしてそれがとても面白くてハマれて。

なのでちょっとこの萌えをご紹介いたしたく!!!(笑)

キューティクル探偵因幡 1 (Gファンタジーコミックス)キューティクル探偵因幡 1 (Gファンタジーコミックス)
(2008/03/27)
もち

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まずこれ!!
「キューティクル探偵因幡」!!!
私が昔から大好きだったもち先生の連載新作ですよ!!
連載していたことすら知らなかったのはファン失格ですが、でも偶然メイトさんで平積みされているのを見て(しかもまだ陳列準備中だった)「ぎゃあああああ もち先生ぇー!!!!」と素で叫びそうになった(のを必死でこらえた)。
一巻の折り返しに「5年ぶりのコミックスです。5年前のコミックスは探さないでください」とありました


持ってますとも…!!!
(笑)

大好きでしたから…!

その名も「ぱぱむぱ」!!
ふざけたタイトルですが内容もまたふざけてましてね…それが面白かったのですが。

そんでこの「キューティクル探偵因幡」(もうパソコンが単語覚えやがった…)、内容はと申しますと、
平たく言うと探偵もののギャグなのですが、そのキャラ設定やらなんやら普通じゃなくて個性ありすぎでわーわーぎゃーぎゃーさわがしい感じの漫画です(笑)

主人公は元・警察犬でその正体は狼男の「因幡洋(いなばひろし)」。
現在はとある理由から警察をやめ、私立探偵を営んでいる。
筋金入りの毛フェチ
「波を彷彿とさせる人間のキューティクルが一番好み」(本人談。)

助手にツボを刺激されることで狼男に変身、変身すると口にくわえた毛の色によって能力を使い分けることができる。(金=電気、黒=ネガティブなオーラなど)

この時点で面白すぎるので、このあとはもう説明いらんやろ、と思うんですが。
でもこの探偵のライバル的存在がまたおもろいので説明させてください。

因幡のライバルとなるのはイタリア系マフィア、首領(ドン)・バレンティーノ。
因幡が警察犬として活躍していたころの相棒だった、「荻野」によって探偵事務所に持ち込まれた事件をきっかけに、全篇にわたって敵対していくことになります。
しかしこのバレンティーノ、こいつが常軌を逸してます。あらゆる意味で。

毛が白くて

ツノがはえてて

ひづめがあって

頭身がひくくて

紙(特に日本の札束)が好物で



ようするにヤギです。


主人公のライバルがヤギのマフィアなんて多分前代未聞だと。
バレンティーノが意外とかわいくてクセになるというか憎めない感じです。

もち先生のギャグセンスが全面にあらわれててはちゃめちゃでホントに面白いのでぜひ読んでみてください。
現在3巻まではつばいちゅー!!

キューティクル探偵因幡 2 (Gファンタジーコミックス)キューティクル探偵因幡 2 (Gファンタジーコミックス)
(2008/09/27)
もち

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キューティクル探偵因幡 3 (Gファンタジーコミックス)キューティクル探偵因幡 3 (Gファンタジーコミックス)
(2009/03/27)
もち

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[ 2009/04/01 01:14 ] まんが | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)

面白い本。 

こんにちは。
今日も学校で制作してきました!
今日はかなりすごいとこまで進みましたよ〜〜っ
完成度は95%くらいです!

はやく済みそうなので、一度先生に見せて、相談して、手直し〜なんかを計画してます。
なんだかデータ破損から2週間も経っていないのにかなり拍子抜けですし、私の周りにはいまだラフ状態という子もいるので「はやくできすぎた…?」と逆に焦っております(笑)

いえ、まだ、先生からダメだしが出てくると思うので(笑)本番はこっからなんですけど。

さて、その卒制のスクショももちろんとったのですが、紹介するのはまた後日………正確にいうと明日…?もしくは日付変わってから…?にして、今日は私が見つけた面白い本をご紹介しますですよー

例によって学校の図書館に新着で入ってきた本なんですが、配架準備をしているときから気になっていて、今日借りてきました。

ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
(2006/01/24)
エドワード・ドルニック

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「ムンクを追え!」 エドワード・ドルニック著 河野純治訳

発行されてから2年経っているものですのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

1994年2月12日、ノルウェー国立美術館から、ムンクの『叫び』が盗まれた。
約86億円の世界的に有名な絵画は、たった2人の男に、たった50秒で、“誘拐”されたのだ…。

私はまず「ムンクを追え!」というこのタイトルにぐっと惹かれました。
最初何かと思い、準備中に本を開いて、最初のプロローグを読んでみたら、これが面白そうな書き出しだったのです。

プロローグはたったの2ページ。
その見開きの2ページで、「この本を全部読んでみたい」と思ってしまいました。
いえ、正確には2ページなんかではなく、最後の3行で、引き込まれたのです。

【十年前、ヒルは『叫び』とは縁もゆかりもない人間だった。多くの人々と同じく、複製画やパロディ画を見て、ああ、あの絵か、とわかる程度だったのである。
 一九九四年二月のある朝、一本の電話がかかってくるまでは。(本文抜粋)】

最後の1行が特に魅力的だと思う。
この1行でこの本が気になって仕方なくなってしまいました。

ヒル、というのはロンドン警視庁の盗難美術品担当の捜査官であり、いままでに数々の盗品を救い出してきた敏腕捜査官。
私はまだ最初の少ししか読めていないので、これから活躍するのだと思います。
この最後の3行ばかりで、絵画は複製品で初めて知る程度の、「ヒル」という捜査官が、これからどのように『叫び』と事件にからんでくるのか?そしてどのように解決するのか?と気になってくる。
…というのは、読み始めた具体的な理由で、本当は、この3行を読んで、なぜか無性にこの本を読んでみたくなった、という感じ。

言うなれば「惚れた」ようなのと同じ感覚。
「惚れる」ということに理屈など必要ないのですから。

私はだいたい、読んでみようと思った本はこの理由で選んでいます。
たまたま手に取った本が個人的大ヒットだった、というときは、だいたいが理由なく「惚れた」本です。

まだまだ最初しか読んでませんから、今後の展開が気になります。

あ、小説のように登場人物がどんどん登場してきて……という感じの本ではなく、事件の記録…のような感じで……回想?とは違うんですけど…うーんなんか説明が難しい…
でもドキュメントストーリーのように淡々とした報告…ではないのです。

ミステリーのようなワクワクドキドキ感をそなえた手記…というか。
雰囲気的には、登場人物が誰一人として会話しない小説のような感じですかね。

意味不明ですがなんとなくそういう感じです。
一度読んでみて欲しい本です。
[ 2008/12/03 16:45 ] 小説 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)