こんにちは。
今日も学校で制作してきました!
今日はかなりすごいとこまで進みましたよ〜〜っ
完成度は95%くらいです!
はやく済みそうなので、一度先生に見せて、相談して、手直し〜なんかを計画してます。
なんだかデータ破損から2週間も経っていないのにかなり拍子抜けですし、私の周りにはいまだラフ状態という子もいるので「はやくできすぎた…?」と逆に焦っております(笑)
いえ、まだ、先生からダメだしが出てくると思うので(笑)本番はこっからなんですけど。
さて、その卒制のスクショももちろんとったのですが、紹介するのはまた後日………正確にいうと明日…?もしくは日付変わってから…?にして、今日は私が見つけた面白い本をご紹介しますですよー
例によって学校の図書館に新着で入ってきた本なんですが、配架準備をしているときから気になっていて、今日借りてきました。
「ムンクを追え!」 エドワード・ドルニック著 河野純治訳発行されてから2年経っているものですのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
1994年2月12日、ノルウェー国立美術館から、ムンクの『叫び』が盗まれた。
約86億円の世界的に有名な絵画は、たった2人の男に、たった50秒で、“誘拐”されたのだ…。
私はまず「ムンクを追え!」というこのタイトルにぐっと惹かれました。
最初何かと思い、準備中に本を開いて、最初のプロローグを読んでみたら、これが面白そうな書き出しだったのです。
プロローグはたったの2ページ。
その見開きの2ページで、「この本を全部読んでみたい」と思ってしまいました。
いえ、正確には2ページなんかではなく、最後の3行で、引き込まれたのです。
【十年前、ヒルは『叫び』とは縁もゆかりもない人間だった。多くの人々と同じく、複製画やパロディ画を見て、ああ、あの絵か、とわかる程度だったのである。
一九九四年二月のある朝、一本の電話がかかってくるまでは。(本文抜粋)】
最後の1行が特に魅力的だと思う。
この1行でこの本が気になって仕方なくなってしまいました。
ヒル、というのはロンドン警視庁の盗難美術品担当の捜査官であり、いままでに数々の盗品を救い出してきた敏腕捜査官。
私はまだ最初の少ししか読めていないので、これから活躍するのだと思います。
この最後の3行ばかりで、絵画は複製品で初めて知る程度の、「ヒル」という捜査官が、これからどのように『叫び』と事件にからんでくるのか?そしてどのように解決するのか?と気になってくる。
…というのは、読み始めた具体的な理由で、本当は、この3行を読んで、なぜか無性にこの本を読んでみたくなった、という感じ。
言うなれば「惚れた」ようなのと同じ感覚。
「惚れる」ということに理屈など必要ないのですから。
私はだいたい、読んでみようと思った本はこの理由で選んでいます。
たまたま手に取った本が個人的大ヒットだった、というときは、だいたいが理由なく「惚れた」本です。
まだまだ最初しか読んでませんから、今後の展開が気になります。
あ、小説のように登場人物がどんどん登場してきて……という感じの本ではなく、事件の記録…のような感じで……回想?とは違うんですけど…うーんなんか説明が難しい…
でもドキュメントストーリーのように淡々とした報告…ではないのです。
ミステリーのようなワクワクドキドキ感をそなえた手記…というか。
雰囲気的には、登場人物が誰一人として会話しない小説のような感じですかね。
意味不明ですがなんとなくそういう感じです。
一度読んでみて欲しい本です。