EMUSS 20081208

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戦国BASARAや魔王JRや戦国武将やその他もろもろに対するたぎる思いをぶちまける日記。

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すっかりクリスマスね〜〜 

こんばんは
今日は妹と弟とカラオケに行ってきました。
とはいっても、私は歌うのが苦手なので、ふたりが歌っているのにあわせてコーラスしてるだけなんですが(笑)
その帰り、駅前のクリスマスイルミネーションがぴかぴかしていました。

IMG_0351.jpg

手前のハウス型のものがアーチ、後野がツリーです。ツリーはライトだけでかたどられているようでありました。

IMG_0352.jpg
このアーチ、全てペットボトルでつくられているのです。
地元の子どもたちにペットボトルでつくらせたランプシェードに電球がはめこまれていました。
一個一個に子どもたちの名前が書いてあった。

IMG_0353.jpg
あまりピカピカの綺麗なのが撮せてないなぁ。

イラストもなく、イルミネーションの写真だけではなんとなく締まりが悪いので、今回もおすすめの本をご紹介したいと思います。
今回はティーンズノベルです。今はライトノベルという言い方なんですかね。
私はずっと「ティーンズノベル」と言っているのでそっちのほうがなじみ深いです。

戦う司書と恋する爆弾 (集英社スーパーダッシュ文庫)戦う司書と恋する爆弾 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2005/09)
山形 石雄

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『戦う司書』シリーズ 山形石雄・著 前嶋重機・絵

私もまだ2巻までしか買ってないし読んでいないので次巻も読みたいな〜と思っている状態です。
シリーズものではありますが、基本的で1冊で1エピソードは完結します。

最初はこの「戦う司書」というのに興味を持ちました。
司書なのに戦うの?と。
司書、というのは図書館の専門業務一般を担当する者です。無論、資格がいります。
私の司書のイメージといえば、なんとなく物腰柔らかで博識であり、学者風……という感じ。
…眼鏡をかけることによって更にそれっぽくなるでしょう(あまり関係ない)

しかしこの「戦う司書シリーズ」、これらの司書のイメージを全て覆されます。
「概念なんぞクソ喰らえ」という姿勢が気に入りました(笑)
「戦う司書」という単語を聞いて、本の力でも借りるのだろうか?とか安直な想像をした私をおしかりください…という感じ。
まずは「本」というのが私たちの知っているものでなく、石版のようなものなのです。
それに触れると中身が読める。
そして「本」というのは、死んだ人の、歴史なのです。

人が死ぬと本が生まれ、その全ての本は「図書館」で保管されることになっており、本は財産なのです。
シリーズ第一作の冒頭では「本」を“発掘”している男たちの様子が描かれています。
この時点で「え?」と思うはず。

そしてこの図書館と収蔵されている本を守るのが、「武装司書」と呼ばれる戦闘に長けた人たちなのです。

主人公はこの図書館の館長であり武装司書をつとめる「ハミュッツ=メセタ」。
彼女を中心に物語がすすむかと思いきや、彼女は割とわきにひっこみぎみ。
「やるときゃやるタイプ」で基本的に傍観します。
どちらかというとハミュッツに関わるサブキャラクターに焦点をあて、ハミュッツとかかわることによってそのサブキャラクターたちがどのように成長、変化していくかを描いている小説です。

正直に言いますと、文章力は他の小説家さんたちに比べたら少しつたないかな…と思うのですが、既成概念をぶっつぶす度胸と発想力、設定の緻密さでカバーしています。
じゅうぶん面白い小説です。
まだまだ2巻までしか読んでないんで、今後も集めたいです。

※現在8巻まで刊行中、コミックス化も進行中
コミックはWEBで連載中です。
[ 2008/12/08 01:35 ] 日記 | トラックバック(-) | [編集] コメント(-)