こんばんは
今日は妹と弟とカラオケに行ってきました。
とはいっても、私は歌うのが苦手なので、ふたりが歌っているのにあわせてコーラスしてるだけなんですが(笑)
その帰り、駅前のクリスマスイルミネーションがぴかぴかしていました。

手前のハウス型のものがアーチ、後野がツリーです。ツリーはライトだけでかたどられているようでありました。

このアーチ、全てペットボトルでつくられているのです。
地元の子どもたちにペットボトルでつくらせたランプシェードに電球がはめこまれていました。
一個一個に子どもたちの名前が書いてあった。

あまりピカピカの綺麗なのが撮せてないなぁ。
イラストもなく、イルミネーションの写真だけではなんとなく締まりが悪いので、今回もおすすめの本をご紹介したいと思います。
今回はティーンズノベルです。今はライトノベルという言い方なんですかね。
私はずっと「ティーンズノベル」と言っているのでそっちのほうがなじみ深いです。
『戦う司書』シリーズ 山形石雄・著 前嶋重機・絵私もまだ2巻までしか買ってないし読んでいないので次巻も読みたいな〜と思っている状態です。
シリーズものではありますが、基本的で1冊で1エピソードは完結します。
最初はこの「戦う司書」というのに興味を持ちました。
司書なのに戦うの?と。
司書、というのは図書館の専門業務一般を担当する者です。無論、資格がいります。
私の司書のイメージといえば、なんとなく物腰柔らかで博識であり、学者風……という感じ。
…眼鏡をかけることによって更にそれっぽくなるでしょう(あまり関係ない)
しかしこの「戦う司書シリーズ」、これらの司書のイメージを全て覆されます。
「概念なんぞクソ喰らえ」という姿勢が気に入りました(笑)
「戦う司書」という単語を聞いて、本の力でも借りるのだろうか?とか安直な想像をした私をおしかりください…という感じ。
まずは「本」というのが私たちの知っているものでなく、石版のようなものなのです。
それに触れると中身が読める。
そして「本」というのは、死んだ人の、歴史なのです。
人が死ぬと本が生まれ、その全ての本は「図書館」で保管されることになっており、本は財産なのです。
シリーズ第一作の冒頭では「本」を“発掘”している男たちの様子が描かれています。
この時点で「え?」と思うはず。
そしてこの図書館と収蔵されている本を守るのが、「武装司書」と呼ばれる戦闘に長けた人たちなのです。
主人公はこの図書館の館長であり武装司書をつとめる「ハミュッツ=メセタ」。
彼女を中心に物語がすすむかと思いきや、彼女は割とわきにひっこみぎみ。
「やるときゃやるタイプ」で基本的に傍観します。
どちらかというとハミュッツに関わるサブキャラクターに焦点をあて、ハミュッツとかかわることによってそのサブキャラクターたちがどのように成長、変化していくかを描いている小説です。
正直に言いますと、文章力は他の小説家さんたちに比べたら少しつたないかな…と思うのですが、既成概念をぶっつぶす度胸と発想力、設定の緻密さでカバーしています。
じゅうぶん面白い小説です。
まだまだ2巻までしか読んでないんで、今後も集めたいです。
※現在8巻まで刊行中、コミックス化も進行中
コミックはWEBで連載中です。